2021/09/10 09:14


パッケージと中身の関係について、最近良く考えます。



私がヒーリングを学んだリーブスインスティチュート®︎が、2019年以前の各種技術を、全て自己責任の元にフリー使用を認めた事はとても革新的でしたし、



提供中のヒーリング伝授をはじめ、高次元開発でも、クライアント様がこちらの意図したものよりはるか斜め上をいく技術に目覚められたり、錬金術をご自身の進化の中、自ら体得し生み出されているのを見て、


パッケージという概念や、ネームバリューやブランドの安心性というものが、段々と必要なくなってきたなぁ

と、思わずにはいられません。





錬金の基礎ってギターコードのようなもので、それをどう自分の中に落とし込んで、自分の音や色に変えていくか、みたいな作業になってきます。



錬金に決まりも無いですし、伝授によって、こんな事が出来るようになっているんじゃないかとクライアント様自身が感じて頂けましたら、こちらからもアフターサポートをさせて頂きますので、是非お声かけ下さいませ。




二極(ポラリティ)からの産みは、苦しさ(パラドックス)を伴いますが、それが形(錬金)として現れた時の喜びは何ものにも変え難いものです。





いつも読んでくださりありがとうございます。




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