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時代を変える・鳳凰(智慧)のエレメントワーク
隠されている様々な物事を、眼に視える形や意識に現象化させることを目的とします。世界や宇宙の真理の探求に。
2019(令和元)年10月31日。徳仁(なるひと)皇太子殿下が「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」に基づき第126代天皇に即位され、年号が令和に改元された日。
その日の未明、沖縄の首里城が火災に見舞われました。
何だかとても遠い日のように感じていましたが、あの日からまだ6年。そしてこの日は、キレイとわたしが「明晰夢」というものを認識した、初めての日になります。
「首里の火災と井戸に消えた金魚」
https://ameblo.jp/lotaskokoronohana/entry-12574756506.html
この夢でキレイとわたしが受け取ったものは、「末法」元年と呼ばれた永承7年(1052年)から今日まで、長きに渡り封じ込められていた、末法(悟りに入る人がいない時期)の概念の焼失と、鳳凰(叡智・智慧)の解放でした。
鳳凰とは、キレイとわたしの中では火のエレメント。叡智・智慧(知恵)の象徴です。いわば「末法」という思想の元、この鳳凰のエレメントが平等院鳳凰堂という場所で、長きに渡り封じられていた(あるいは、放たれる時を待っていた)ということになります。
(※)この封印に関しての議論は必要には値しません。何故なら全てが極限論・宇宙の力の元で粛々と執り行われているからです。
そして年号が、令和に改元されたその日未明、本来ならば表に出されるべき鳳凰(智慧・叡智)のエネルギーが、時を待ち、ようやく解き放たれたというわけです。
この鳳凰のワークは、その方が持つ「本来」の火のエレメント(鳳凰のエネルギー)の復活と共に、エレメントの真の意味に気付かせ、遣えることを意図します。
言い換えると一人ひとりの意識の中、ブッダの再来が願えるということでもありますが、本来ブッダ(悟り)は誰もが受け得れる概念なのではないかと思います。これを末法の名のもと敢えて「遣えなく」したことで、後に「遣える」エネルギーを爆発的に導くことが叶うのです。
〜導かれる次の時代の指標として〜
・陰陽師プログラムに含まれる「鳳凰のエネルギー」に特化した智慧(知恵)の獲得
・次の時代の担い手としての深い認知の獲得
・認知に対しての適応と対応力の獲得
・心身に無理のない気脈(受取り回路)の開通
・自己統合、エレメントの調和
・その他各種能力の開発(セッション内・遠隔の方はメールでの個別対応)
これからの時代の牽引役となる方々が中心となって、お受取り頂くワークとなるようです。ご縁を感じた方はよろしくお願い致します。
2019年10月31日のあの場所で、お待ちしております。
キレイとわたし
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・どなた様もお受け取りが可能です。
・ご希望日時をお選び頂けます。
・zoom、完全遠隔どちらかの選択が可能です。
(全てにアフターフォロー有り)
・zoomセッションをお選びの方は、ご希望日時がお選び頂け先ず。
・テキストブックはつきませんが、ご希望の方には「陰陽師プログラム」使用テキストの提供が可能です。
・積極的に陰陽ワークとしての活用をご希望の方には、陰陽師プログラムメニューとの併用をおすすめします。
・講習時間目安 60分
(ヒーリング経験の有無により、お時間に多少の変動がございます。ご了承下さいませ。)
・こちらのエネルギー伝授には、高次元開発のための準備調整期間を設けております為、最短5日後からのご予約日のご指定が可能です。
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【以下、主要ワードについての解説になります。お読み頂くことで、ワークに必要なエッセンスの読み解き・受け取りが叶うような構成になっております。】
鳳凰・平等院について
(Wikipediaより抜粋)
鳳凰(ほうおう)とは、中国神話に登場している伝説の霊鳥であり、中華文化における最も縁起の良い鳥類とされている。
平等院鳳凰堂屋上の鳳凰像でもあり、旧一万円札にも描かれていた。鳳凰堂とその周囲の浄土式庭園は、『観無量寿経』の所説に基づき、西方極楽浄土とその教主である阿弥陀如来を観想(特定の対象に心を集中させること)するために造られたとするのが定説とされている。
これは平等院が創建された永承7年(1052年)、当時の思想ではまさに「末法」の元年に当たっており、当時の貴族は極楽往生を願い、西方極楽浄土の教主とされる阿弥陀如来を本尊とする仏堂を盛んに造営したとされる。
鳳凰堂の阿弥陀像の印相は定印(膝上で両手を組む)であるが、これは密教の両界曼荼羅の阿弥陀如来の結ぶ印である。阿弥陀像の普段見えない像内は弁柄べんがらで朱色に塗られている。これは、両界曼荼羅の金剛界五仏に五色を配当する際、西方阿弥陀を紅玻璃色、つまり赤色とすることに対応する。
阿弥陀像の像内には阿弥陀の大呪・小呪を書いた月輪、つまり円板が納入されていたが、これはこの阿弥陀像が密教の修法である阿弥陀法の本尊像でもあることを意味している。以上のことを踏まえ、建築史家・冨島義幸は、鳳凰堂の阿弥陀像には密教の阿弥陀如来としての一面があり、鳳凰堂全体が阿弥陀曼荼羅を表しているとする。なお、阿弥陀如来像の光背の最上部にある化仏は大日如来像である。
大日如来について
(AIによる解析)
大日如来(だいにちにょらい)は、真言宗における最高位の仏であり、宇宙の真理や根源を象徴する存在。「大日」とは「大いなる日輪(太陽)」を意味し、あらゆる仏の頂点に立つとされています。密教では、大日如来は宇宙そのものとされ、釈迦如来を含め、他の仏はすべて大日如来の化身と考えられています。
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※「キレイとわたし」にて取扱の商品は、全てデジタルコンテンツ商品となります。(一部グラフィックテキスト付き)。ご不明な点などございました際には、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
※ヒーリング・エネルギーワークは医療行為ではありません。また効果を確約するものでもありません。自己責任にてお受け取りをお願い致します。
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